麻痺からの生還を目指す　自己治癒力研究所「復活の会」

---

動作補助器具の開発、販売

①痙縮改善器具（リセッター）
　痙縮で丸まった手足の指に、堀尾式痙縮改善器具（リセッター）を2～3時間装着することによって、次第に丸まっていた指が伸びてきます。それに伴って指を動かす訓練をすることによって、手指が使えるようになってきます。
改良型5本指用、３0,000円（送料込み）
改良型は一人での装着がやりやすいように工夫されています。
　
　



①の注文フォームはコチラ
商品と同梱の振替用紙にてお支払いいただきます。

②筋力バランスロープ
「筋力バランスロープは、股関節を動かす際に、リハビリ時に記憶してしまった代償筋を動かすことを訂正し、正しい筋肉を使って正しく動かすことを脳に学習させる道具です。また、動かす事が出来ない方には容易に動かすことを実現させることができる今までに無い、人体の基本動作原理に基づいた優れた道具で簡単に自作可能です。」
「バランスロープ」の作り方はこちらをご覧ください。作り方を見る。

バランスロープすぐスタートセット（10,000円、送料込み）をご希望の方は、
→コチラの注文フォームから。
指導の様子の動画を見る


③改良版「足首リセッター」
足首リセッター寸法「300㎜×600㎜×20㎜程度」の上板に50㎜程度の角材の支柱を、上板長手方向1/3の所に固定します。写真を見る。
訓練のやり方
※足が滑らないように滑り止め靴下や滑り止めシートなどを使用ください。
①足首痙縮除去のやり方を見る→コチラ
②足首内反防止のやり方を見る→コチラ
足首リセッター完成品（5,000円、送料別）をご希望の方はコチラの注文フォームから。

---

堀尾法普及指導員の養成

堀尾法を的確に指導できる指導員の養成を行います。
全国各地で脳卒中の後遺症などの麻痺、言語障害、パーキンソン病の症状改善のために有効な「堀尾式リハビリ法＝堀尾法」を指導、アドバイスできる人材を輩出します。
養成に関する詳細は、現時点では未定です。
決まり次第ご案内します。

---